アルバルク東京 選手カード(2023-24)
- グラフィックデザイン
代表取締役社長
多摩美術大学(グラフィックデザイン)を卒業後、地元浜松のデザイン会社に3年間勤め独立。出版事業とグラフィックデザインを主体とした学遊社を設立しました。四半世紀となる25年を超えた今、自身の役割は大きく変化しています。印刷からウェブ、そして映像、更にはイベントプロデュースと多岐に渡るメディアミックスが主な仕事になっており、企業の利益を追求するチカラとなるデザインの構築を武器にしています。
中でもプロバスケの世界では、三遠ネオフェニックスのブランドデザインをはじめ、演出プロデューサーとして15年もの経験を持ちます。選手紹介やゲームの応援シーンを盛り上げる映像と音楽をはじめ、素敵な会場づくりを目指してきました。今は三遠を離れ、複数のチームのお仕事に携わることができています。そして息子もプロバスケ選手(現在、アースフレンズ東京Z所属・岡島和真)としてコートに立つことからも、シーズン中の週末は必ずと言っていいほどバスケ会場にて声援を送っています。更に自身も50歳を超えていますが週一のバスケ練習を欠かさず、試合にも出ている現役プレイヤーとして生涯スポーツを掲げ楽しんでいるほどの熱狂ぶり。多くの出会いを生み、毎日を楽しませてもらっているバスケットボールに感謝です。
また浜松学院大学で非常勤講師に就き「メディア論」を担当。地域に沿ったメディアのあり方を、実戦的な内容を通じて学生に教えています。未来を担う学生たちが地元浜松に関心を持ち、社会に出た時に役立つ内容であることを願っています。
近い将来、過去に進出に挑戦したハワイ事業(gysWAIKIKI)、上海事業(gysSHANGHAI)リベンジも視野に入れグローバルなクリエイティブに関わっていきたいと思っています。
お仕事の依頼やご相談など、お気軽にお問い合わせください
tel:053-455-4444
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