（新）同業種に長く携わること（ウエディング新時代編）

こんにちは、岡島です。
同業種、ウエディングのお話の第３弾！
先日、東京出張に行った際のことです。

都営地下鉄戦の改札付近に、
フリーペーパーラックがあるのをご存知ですか？
よく求人誌や不動産情報誌、タウン情報誌では『R25』が人気で
なかなか手に入らないものもあります。
職業がら、素敵な冊子は手に取り持って帰るのですが
そこに新しいウエディング情報誌を発見しました。

まぁ、ここまではよくある話しですが…その夜。
ホテルのテレビの番組欄をチェックしていると
そこにウェディング番組を発見！！タイトルは『なら婚』。

司会はあの、加藤浩次（毎朝スッキリに出ている、一流芸能人・笑）。
内容もよく出来ており、楽しく見ることが出来る番組でした。

内容は元AKB４８の女性社長と働かないヒモ夫の海外挙式。
なかなか笑えるカップルに深夜ながら目が覚めました。

さらに感動演出の紹介では、新婦の父が娘がおなかの中にいる時から録りためた音源を新婦の手紙の前に再生。。。そして号泣！！
娘がカナダに発ったばかりの僕は、、、もちろん号泣・笑

というわけで、、、そんな号泣話が主ではなく
長く同業種に携わっていると、
こんなネタにも敏感に反応するということ。
さらに、ウェディング番組はこれだけじゃないらしい！！
これからのウエディングの誘客はテレビメディア？？

しかし、最近では業種を問わず映像が盛んに使用されています。
弊社でもチカラを入れているこの営業コンテンツ。
ぜひ、貴社でも映像をご利用の際にはgysにお問い合わせください！

ではでは。